
3LDK以上のマンションになると「中和室」というリビングの一角に作られている和室がつくられている物件が結構多いです。

このようなお話しをよく伺います。
今回は中和室のおすすめの使い方・活用方法について実際にお客様が使われてた活用法などを事例にお話ししたいと思います。

中和室とはどのようなものなのでしょうか?
まずは下の写真をご覧ください。


上の写真のようにリビングの一角につくられている和室のことを「中和室」(中居室)と呼びます。
間取り図をみるとこのようなものです。

間取り図をみてもわかる通り、中和室はリビングの一角に作られていることが多いです。
このような間取りを目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

その他にも中和室には以下のような特徴があります。
中和室の特徴を見ると不便に思える部屋ですね。
そのために活用のしかたが難しいと感じる方もいると思います。


使い道が一見難しい中和室の使い方ですが、使い方次第で素晴らしいスペースにもなります。
おすすめの中和室の使い方を紹介したいと思います。
おすすめの活用法は以下になります。
上の5つの活用法がおすすめです。


リビングとは別に中和室を来客用のお部屋にすることもおすすめのひとつです。
ローテーブルと座布団を設置することでリビングとは違う雰囲気をだすことができます。


リビングで家事をしようとすると部屋が広い分、洗濯物などが散らかってしまいがちです。
中和室ほどの大きさなら洗濯物の整理からアイロンがけ、裁縫などの家事をするにはちょうど良い広さだと思います。
私のお客様の中には、完全な家事スペースとして裁縫台やアイロン台を設置して家事のほとんどを中和室で完了できるように工夫している方もみえました。


ご自宅でもお仕事をする方は中和室を書斎や仕事部屋にすることもおすすめです。
読書が趣味な方のお客様に本棚を中和室の壁一面に配置して小さな図書館のようにされている方もいました。
なかには収納スペースを机代わりにして広めの机代わりとして利用していたかたもいらっしゃいました。


小さいお子様がいらっしゃるご家族は遊び場の部屋として中和室を活用される方が多いですね。
収納スペースにはおもちゃを収納するのに十分なスペースがあります。
また、ふすまなどに小さな柵などをたててお子様を見守りやすい環境もつくることもできます。


中和室に十分なスペースがあれば寝室として利用することもおすすめです。
畳なので布団を直接敷いても大丈夫ですし、畳特有の香りも落ち着けますね。
リビングが隣なのでご家族などの同居の方と生活スタイルに違いがあると明かりや音などに気をつける必要はありますが、寝室と利用するのも検討のひとつになります。

中和室は活用方法が難しいと思われる方が多くいらっしゃいますが、工夫によって生活しやすい空間をつくりあげることもできます。
ぜひ、中和室の物件を購入される場合は自分の生活に合った中和室の活用方法についても検討してみてください。

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